八王子市 木造2階建て住宅 屋根裏断熱材敷き詰め工事

工務部の井上です。
今回は、八王子市の木造2階建て住宅にて、屋根裏への断熱材敷き詰め工事を行いました。築年数の経っている戸建て住宅では、天井裏に断熱材が施工されていないケースが少なくありません。
今回のお宅も、天井裏に断熱材が一切入っておらず、夏は暑く、冬は寒いというお悩みを抱えていらっしゃいました。
そこで今回は、2階廊下の天井を開口し、そこから天井裏へ入り、断熱材を敷き詰める工事を行うことになりました。
既存住宅ならではの難しさ
新築住宅であれば、天井を作る工程の中で断熱材を敷き詰めることができます。
しかし、既存住宅の場合は、完成している天井裏に潜り込んで作業をしなければならないため、なかなか大変な作業になります。
屋根には勾配があるため、軒先へ行くほど天井裏の空間は狭くなっていきます。
さらに、天井の下地は人の体重を支えられるほど強くない場合も多く、慎重に進まないと天井を踏み抜いてしまう危険もあります。
私は体が大きく体重もあるため、残念ながら入口付近までしか入れず、今回は断熱材を渡す役に徹しました。
その代わり、小柄な同僚が暗く狭い天井裏に入り、約1時間かけて丁寧に断熱材を敷き詰めてくれました。
無事に作業を終えることができ、現場としてもひと安心です。
築年数の経った住宅におすすめしたい工事です
作業自体は大変ですが、屋根から伝わる熱を抑えることで、室内の温度環境は大きく変わります。
屋根裏に断熱材を施工することで、
・夏場の2階の暑さをやわらげる
・冬場の冷え込みを軽減する
・エアコン効率が上がる
・省エネにつながる
といった効果が期待できます。
特に、築年数の経っている住宅で「2階が暑い」「冬の寒さがつらい」というお悩みがある場合は、十分に検討する価値のある工事だと思います。
お住まいのお悩みはお気軽にご相談ください
築年数の経った住宅は、断熱性能が現在の住宅基準に比べて不足していることも少なくありません。
「夏の暑さが気になる」「冬がとにかく寒い」などのお悩みがありましたら、現地の状況に合わせてご提案いたします。
お住まいのことで気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
【施工前】
【施工後】



