工務店が教える!新築で人気の「ダウンライト」後悔しないためにできること|水井装備

工務店が教える!新築で人気の「ダウンライト」後悔しないためにできること

今、とても人気のあるダウンライト。一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?照明器具で部屋の雰囲気は変わるので、新築やリフォームの際にこだわる方は実際に多いです。

この記事では、ダウンライトのことや設置して良かったところ、良くなかったところなどを詳しく解説します。

ダウンライトってどんなライト?

ダウンライトは、天井に埋め込んで使用する照明のこと。天井から光が降り注ぐような、自然で柔らかい光が特徴です。

他の照明との違いは、天井に穴をあけて本体を埋め込むので、天井がフラットに見え圧迫感がありません。

器具本体が目立たず、小型の照明器具なので、空間を広く見せることができますし、すっきりとした落ち着いた雰囲気を演出することができる、今主流のライトになっています。

ダウンライトの魅力

空間を広く見せることができる

天井から光が降り注ぐイメージ。自然で柔らかい光が特徴です。フラットなので圧迫感がなく開放的。

掃除がしやすい

ダウンライトは天井に埋め込んであるライトなので、虫やホコリが溜まりません。お掃除がとても楽!

デザイン性が高い

デザインがシンプルなので、どんな部屋にもインテリアにも合わせやすいのがダウンライト。電球の色も沢山あるので、好みの雰囲気を演出できます。

なぜダウンライトで後悔するの?

ダウンライトは今人気ですので、新築やリフォームをお考えの方は気になっているのではないでしょうか。良いところだけではなく、デメリットも考えて設置することが重要になってきます。

取り付けに費用がかかる

シーリングライトとは違い、天井に穴をあけて埋め込まなくてはならないのがダウンライト。リフォームなどで電気だけをダウンライトに取り替えたいとなると、天井に穴をあける必要があるため、費用がかかってしまいます。取り付けるには、電気工事士の資格を持った専門の業者に依頼します。

ダウンライトを後付けるすことは非常に難しく、やるとなると大掛かりな工事が必要。新築や、スケルトンリフォームといった家を骨組みだけにする大掛かりなリフォームを行うタイミングで設置するのがベストでしょう。

電球交換が難しい、出来ない

ダウンライトは、電球交換ができるものと、電球と一体型のものと2種類あります。LEDのダウンライトは一体型が多いので、交換の際は本体ごと取り換えになり、電気屋さんに頼む必要があります。

そうなると手間も費用もかかることに・・・。LED電球の寿命は約10年ですので、切れたら本体ごと交換となります。また、交換できるものでも、高いところに設置してあるので交換するのも大変です。

位置がかえられない

ダウンライトを設置したら位置の変更をすることができません。先にも述べたように、ダウンライトは天井に穴をあけて埋め込むライトです。もしそうなると、大掛かりなリフォームをしないと位置を変えることができないのです。

家族構成が変わり、部屋を仕切りたいと思った時に「ダウンライトが邪魔だな・・・」なんてことも。

用途に合ったものを選ばないとならない

ダウンライトは一度設置してしまうと、簡単には動かせません。電球も一体型だと交換できません。ですので、設置する際は慎重に選ぶことが大事。

調光、調色、リモコン式、センサー式・・・便利なものが沢山あるので、用途に合ったダウンライトを選ばないと後悔することになるでしょう。しかし、そのような便利なダウンライトは、もちろん費用もかかってきます。

ダウンライトで後悔しないために

ダウンライトは、スタイリッシュでお部屋をスッキリと見せてくれる一方、色味や数を間違えてしまうと後悔することも少なくありません。

また、位置も簡単に変えることができないし、変えるとなると大掛かりな工事が必要。電球の交換も一体型だと全部取り換えることになってしまいます。

では、後悔しないためにはどうしたら良いのでしょうか。考えてみましょう。

部屋の用途に合ったダウンライトを選ぼう

ダウンライトを設置するには、部屋の用途を考えることがとても重要になってきます。何も考えずに設置すると「暗かった」「色が良くない」などの後悔が出てくるでしょう。

どんなことをする部屋なのかによって、ライトの数や色味を選ぶ必要があります。

リビング

リビングは、普段長く過ごす部屋。明るい部屋にしたいのなら、昼白色や温白色の色味がおすすめです。昼白色は「白い光」になるので、とても明るい部屋になります。温白色は「温かさ」も兼ね備えた色味となっています。

リビングは他の部屋より広くとる方が多いと思うので、ライトの数にも注意が必要です。少なすぎると明るい色の電球にしても暗い部屋になってしまう可能性があります。

子供部屋・ワークスペース

読み書きをする部屋は、暗いと目が悪くなってしまったり、文字など良く見えなかったりしますよね。そんなお部屋は、昼光色という「青白い」ライトがおすすめ。少し眩しいといった印象です。また、ダウンライトとペンダントライトを併用すれば、明るさも確保できるでしょう。

寝室

寝室におすすめなのは、調光調色機能が付いたダウンライトです。明るさや光の色を変えることができるので、様々な雰囲気を演出できます。本を読んだりするときは明るめの色、就寝前は温かい色味に変えて使い分けるのが便利。

軒下・浴室

雨が吹き込む軒下や、湿気の多い浴室におすすめなのが、防湿防水機能付きのダウンライト。浴室はリラックス効果のある「暖色系」の色味がおすすめです。

キッチン

キッチンは明るい色のダウンライトが良いと思います。けが防止のためにも、キッチンの明るさの確保は必要です。それに加えて、スピーカー付きのダウンライトを設置したら、お料理をしながら音楽を楽しめることができます。

Bluetoothスピーカーを搭載しているのでスマートフォンなどを接続し、音楽を流します。ライトと一体型になっていたら、場所をとることもありません。

キッチンは明るい色のライトを選ぶことの他に、設置する数によっても明るさは変わってきます。ダウンライトのみの設計なら、どのくらいの数が必要か施工会社の方と相談しましょう。

水井装備のダウンライト施工例

国立市M様邸

LDKにダウンライトを設置しました。天井が高いので、暗く見えない工夫が必要です。ダイニングテーブルの上には、デザイン性のあるシェードのペンダントライトをつけ、食事中の明るさは確保できます。

キッチンにはたくさんのダウンライトを。お料理に支障がないように多めに付けてあります。

八王子市M様邸

広い空間のLDK。ダウンライトとペンダントライトを併用し、天井の木目に合った明るい雰囲気とおしゃれな空間を演出しています。ダウンライトの数は少なめ。他のライトを併用するならば十分。

瑞穂町T様邸

ウォークインシューズクロークは窓を設置することで明るさを取入れ、ダウンライトの数は少なくしました。玄関も必要最低限の数で。長時間滞在しない玄関、トイレ、廊下などは、少ない数のダウンライトでも大丈夫。

八王子市S様邸

高い吹き抜けの天井にダウンライトを設置。LEDなら10年は交換しなくて大丈夫ですし、掃除の心配もないので安心して取り付けることができます。

瑞穂町S様邸

こちらのお宅は全てダウンライトのLDK。他のライトとの併用はありませんので、明るさを確保するため、たくさんのダウンライトを設置しました。ダウンライトだけにすることで、広さを感じることができます。

杉並区K様邸

木目が綺麗な天井にダウンライトを設置しました。とても開放感のあるLDKとなりました。木目に合わせて、等間隔で設置しているのも統一感が出て素敵です。

まとめ

ダウンライトは、スタイリッシュでお部屋をスッキリ見せてくれる一方、一度設置すると動かすことが非常に難しい照明です。色味や数を間違えてしまうと後悔することになります。

住んでから後悔しないためにも、打ち合わせの段階でしっかり施工会社と話し合い、施工会社の意見も取り入れることが、後悔しない家づくりのポイントとなるかもしれません。

新築で人気のダウンライト。後悔しないように設置するにはどんな注意が必要なのでしょうか。実際に施工した当社の施工例と共に、ダウンライトで少しでも後悔のない家づくりを考えます。

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