新築の引き渡しを徹底解説!当日の流れや引き渡し前の準備

新築引き渡しとは
新築の戸建てやマンションが完成し、鍵の受け渡しなど所有権が購入者に移り、「今日から住んで良いですよ」となるのが引き渡しです。
引き渡し後すぐに住む段取りをしている方もいれば、引き渡し後2週間で引っ越しを完了する方などおり、引き渡しは引っ越し当日を指すものではありません。
今回は、気になる当日の流れから、引き渡し前に終わらせておくべきことなどをご紹介します。
新築引き渡しの当日の流れ
新築の戸建てやマンションが完成し、鍵の受け渡しなどを通じて所有権が購入者へ正式に移るタイミングを「引き渡し」といいます。
この日をもって「本日から居住してよい状態」になるのが一般的です。
引き渡し後すぐに住み始める方もいれば、引き渡しから1~2週間後に引っ越しをする方もおり、引き渡し=引っ越し当日というわけではありません。
本記事では、新築引き渡し当日の流れをはじめ、引渡し前に済ませておくべき準備や注意点について、わかりやすく解説していきます。
引き渡し式
弊社では、新しい暮らしの始まりを記念する「お引渡し式」を行っております。当日は、玄関前にてご家族皆さまでテープカットをしていただき、記念撮影を実施します。
その後は室内へ移動し、これまでの家づくりを振り返るフォトムービーの上映や、お花の贈呈などをおこなうこともあります。フォトムービーはお客様ごとに制作しており、思い出に残るひとときとして大変ご好評をいただいています。
お引渡し式は、住まいの完成を祝うと同時に、ご家族にとって「新しい暮らしが始まる節目」となる大切な時間です。
水井装備では、その瞬間が心に残るものとなるよう、ひとつひとつ丁寧にお手伝いしています。
K様邸はこちらから→ https://mizuisoubi.com/results/12486/
説明
お引渡し式が終わったら、家の設備などの説明を行います。書類はとても多く、その量に驚かれる方も少なくありませんが、説明書などは弊社でファイリングしてお渡しいたします。分からないことや聞きたいことがあったら、このタイミングで聞いておくと良いでしょう。
特殊な設備や新しい機能
給湯器や蓄電池などの設備については、引き渡し時にしっかりと説明をうけておくことをおすすめします。
特に最新機能や操作方法が複雑な設備は、実際に住み始めてから「使い方がわからない」と感じる場面が出てくることも少なくありません。
弊社では、引き渡し後も設備に関するご質問やご相談を随時受け付けております。住み始めてから分からないことが出てきた場合でも、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。安心して快適な暮らしを続けていただけるよう、しっかりとサポートいたします。
鍵の引き渡し
工事中、作業員は工事用の鍵を使っており、工事用の鍵は本物の鍵を使用すると使えなくなる仕組みになっていることが一般的です。
工事用の鍵が使えなくなるのを購入者に確認してもらうために、本物の鍵は引き渡しの時に初めて開封します。
引き渡し後も作業員がご自宅に入れる鍵を持っていることはあり得ませんが、工事用の鍵自体が使えなくなることを確認する方が安心ですよね。
最近ではタッチキーもあるので、そういった場合にはその場でタッチキーの設定を行ってもらい、ご自身の目で確認をするようにしましょう。
住んでからのことですが、タッチキーの場合はオートロックがかかるようになっていることもあるので、うっかり家の外に締め出されないように気をつけてください。
一通り部屋を見て回る
「ここの扉は引っ張るタイプ」など、部屋を見て回りながら気になる箇所の説明を受けます。
引き渡しの前に内覧会をしていない場合は、家の中についている傷やクロスの剥がれや汚れなどのチェックもしっかりと行いましょう。
引き渡し後に傷などの報告を施工会社にしても、引き渡し後についた傷なのか、引き渡し前からついていた傷なのか判断がつかないこともあります。
引き渡しの時点で伝えることができれば、相応の措置が受けられるはずです。その他にも気になる点は、遠慮せずに伝えることで後々のトラブルを回避することにも繋がります。
住み始めてから気づくことや不安に思うことなど、引き渡しが終わってしまうと施工会社にもなかなか相談しづらいケースもあります。繰り返しになりますが、引き渡しや内覧会の時に気になることや手直しの必要があることなど、遠慮せずに伝えていくことが後々のために重要です。
引き渡し前に済ませておくこと
引き渡しは引っ越し当日を指すものではないことは冒頭でお伝えしましたが、引き渡しの前に引っ越しの段取りはしておくべきでしょう。
例えば、今住んでいる家と二重で家賃が発生してしまう場合は早く引っ越した方が得ですし、3月は引っ越し業者が高い、平日で予定した方が安いなど、様々なケースがあると思います。
引き渡しが済んでから引っ越しの段取りとなると、少なからず損をしてしまったり、バタバタと新居へ移ることになりかねないのでご注意ください。
家具・家電など、新築に引っ越しをする際に必要なものの準備も、引き渡し前から準備をしておくと良いです。
夏の暑い日に引っ越しをする場合は、初日からカーテンがないと過ごしづらいでしょうし、季節によりますがエアコンも初日から欲しいところですよね。
カーテンなどとりあえず前の家で使っていたものを持ち込んで、全くサイズが合わなかったなんてことも・・・
引き渡し前に準備ができていることが理想ですが、遅くとも引き渡しから実際に住み始めるまでの期間には済ませるべきでしょう。
新築を購入した際に必要なものについては、別記事「【新築必要なもの】家具・家電も住宅ローンに組み込める!?」で詳しく解説しています。合わせてぜひご覧ください。
まずはいつからまともに住み始めることができるのかを考えて、逆算して動いていくことで後悔を減らすことができるかもしれません。
引き渡し後のサービス
引き渡しが終われば施工会社とのやりとりも基本的には終了となるでしょう。会社によって違いはありますが、その後のアフターフォローをしてくれる会社もあります。
弊社では、新築の住み始めで期待と共に不安をお持ちの方も多くいるので、悩み相談サポートを行っております。
住まいは、完成して終わりではなく、そこからが本当のお付き合いの始まりだと私たちは考えています。水井装備では、一年に一度の定期訪問サービスを行っております。さらに新築に対してのお悩み相談は随時受け付けております。
「ちょっとした不具合かもしれないけれど、どこに相談すればいいかわからない」
「住み始めてから使い方やメンテナンスで迷うことが出てきた」
そんな日常の小さな不安や疑問こそ、早めに解消することが住まいを長持ちさせる秘訣です。
定期訪問では、住まいの状態をプロの目で確認するとともに、暮らしの中で気になっている点をじっくりとお伺いします。また、訪問時間以外でも、お電話やご相談を通じて、いつでもサポートできる体制を整えています。
まとめ
おそらく一生を共にするであろうマイホーム。
高い買い物ですが、生活を豊かにしてくれるマイホームの引き渡しは気持ちよく、良い思い出となることがベストですよね。
ただ、引き渡しは最終チェックの場でもあり、後々のトラブルを防ぐ場でもあります。
ここで解説してきた内容を基礎知識として持っておくことで、説明漏れなど万が一の時にもその場で対応できるかもしれません。
引き渡し前の準備などもしっかりと済ませておけば、夢のマイホームに住み始めることができる喜びと期待感を楽しめるでしょう。
新築をご検討中の方にとって「建てた後もきちんと向き合ってくれる会社かどうか」は工務店選びの大切な判断基準の一つです。水井装備は、家を建てるだけでなく安心して住み続けられる暮らしを、末永く支えるパートナーでありたいと考えています。
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新築の引き渡しの時に何をするのか疑問に思っている方のために、当日の流れや気をつけるべきことなどを詳しくまとめました。それに加えて、引き渡し前の準備や引き渡し後のサポート内容なども合わせてご紹介しています。



