福生市　高性能二世帯住宅

親世帯と子世帯が程よい距離感で生活できる二世帯住宅。性能はもちろん、暮らしやすさも重視した家。

高性能（高断熱・高気密・高耐震・高耐久）な二世帯住宅が完成

断熱基準は断熱等級6、気密性能も最高ランク、耐震性に制震構造なども加え、さらには太陽光発電に蓄電池まで設置しているので、光熱費の高騰も気にせずに未来まで安心して暮らせる家。

国や東京都の補助金も多く取得し、高性能住宅だからこその多くのメリットを受けております。

Q値（家全体の断熱性能）1.22

UA値（外皮平均熱貫流率）0.45

C値（隙間総統面積）0.23

HEAT20　G２（断熱等級6）多くの高性能住宅が目指す基準

長期優良住宅（長く安心して住み続けられる、質の高い家として国が認定する住宅）

耐震等級３（耐震性の基準の中で一番強い等級）+制震構造（地震の揺れを吸収して減らす仕組みを取り入れた家の構造）

超高性能なお家づくりで暮らしが変わる！未来まで安心して暮らせる家づくり

弊社は西多摩エリアで家づくりをしています。「超高性能な住宅」「デザイン性」を両立させ、自慢できる家づくりをテーマとしています。

それぞれのお客様が、未来まで安心安全に暮らせる、ワクワクするデザインのプランを提案します。

二世帯住宅には様々なタイプがあります

今回の二世帯住宅は「完全分離型二世帯住宅」となっております。すべての生活空間を世帯ごとに完全分離しています。二つの住宅が一つになったような独立性の高い暮らしが実現。生活習慣の違いを気にせず生活することができます。

その他にも【完全同居型】や【部分共有型】など、二世帯はいろんなタイプがありますので、お考えの方は住宅会社に相談されると良いでしょう。

二世帯住宅は、親世帯と子世帯が一つの住宅で共に暮らすことを目的とした住宅で、世代間交流や助け合いを行いながら、経済的な負担も軽減できる住宅です。二世帯住宅を建設するといくつかの税制上の優遇措置を受けることもできます。