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工事日記

万年塀撤去の現地調査 (日野市)

2020年06月06日

古い万年塀から新しくアルミのフェンスに交換するにあたり、現地を確認に行きました。

万年塀は皆さんのエリアでもまだまだよく見られているかと思いますが、ほとんどの場合、傾きや割れなどで安全性を保たれているといえる状態ではないのではないでしょうか。

しかし、撤去においても費用が掛かったり、隣地にある場合は、そもそもどちらのものか判断がつかずにそのまま何十年も放置されている状態のものもあるかと思います。

万年塀ってほとんどが古いですが、いったいいつごろのものなのでしょうか?

調べてみると最初に工事が行われたのは1926年、工事が盛んにおこなわれていたのは1965年代らしくその後10年間は盛んに建設させていたらしいです。ということは、軽く見ても45年以上は、建ててから経過しているものがたくさん残っているということになります。

メンテナンスを定期的にしていればまだしも、屋外でそのままの状態で45年以上たってしまうと風雨や地震、地盤の振動で劣化や傾きなど安全性を保たれている状態で残っている方が珍しいかもしれません。

今回は、危険な万年塀の撤去を行い、新しくきれいなアルミフェンスに交換するための現地調査に伺いました。

どうすれば、効率的に安全に工事を行い、近隣様にもご迷惑が掛からないように進められるかを作業者とともに確認します。

結果今回は、危なくなっている上部を撤去し丈夫に残っている部分を型枠として利用して新規にコンクリート塀を作りその上にアルミフェンスを施すことに決定をしました。

工事前の現地調査は、施工方法、現場の状況、近隣の状況など事前にしらべて工事を効率よく安全に進めていくためにとても重要です。

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