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工事日記

トイレのタンクのボールタップから水漏れ

2019年06月01日

トイレのタンクから少し水漏れがあると連絡があったので、修理しました。

トイレタンクは便器との接続のパッキンが痛んだり、その他、ゴム製の部品が使われている箇所が劣化の為水漏れするケースが多いので、今回もそのつもりでいました。

調べてみると、特にパッキンなど傷んでいるところは無く、水漏れするようなところがありませんでした。またボールタップが古いとそこも原因になるんですが、今回は割と新しかったので、その可能性もないかなと思ったんですが、もうボールタップくらいしか怪しいところがないので、重点的に調べていると、ボールタップの本来水が出る部分以外のところから、ピューと水が噴き出ていました。この噴き出た水が、タンクの蓋の縁を伝って、水漏れしていたようです。

ボールタップとは、タンクに水が溜まると、ボールタップについている「浮き」が浮いてきて、てこの原理で水道管に蓋をする仕組みです。シーソーのようなイメージで「浮き」が浮くと反対側が下がって、それで、管に蓋をします。仕組みは非常に簡単なんですが、水道管に繋がっていて、水を止めたり出したりする重要な部分なので、劣化すると水漏れの原因になります。

簡単に取替できるので、古くなったと感じたり、ちょっと水漏れしている気配を感じたら、交換をお勧めします。