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ドナー登録

2019年02月23日

瀬戸です。
今回は少し建築を離れます。
最近の心を揺さぶられた発表の一つに水泳選手の池江璃花子さんが白血病を公表したことがあります。うちの娘も同じくらいの歳なので、親御さんのお気持ちを考えると、まさかとか、変われるなら変わってあげたいと思ったり、無力さを感じたり、信じられない気持ちでいっぱいではないかと。動揺を隠せない状況なのではと、同じ親として痛いくらい気持ちがわかる気がします。その反面、どこかで絶対に負けない大丈夫!絶対に乗り切れる。完治する!という自信というか確信みたいな信じる力があるのではとも想いがあるのではないかと思います。白血病はもう治らない病気ではないといいます。今の日本の医学は本当に素晴らしいので信じて気持ちを整えて頑張ってほしいと心から思います。

そしてこの勇気ある公表が社会を変えるきっかけともなっています。それが骨髄バンクのドナー登録です。今回の公表により骨髄バンク登録の希望者が数倍に増えているとの情報があります。移植を待ち望んでいる患者さんにとっては、登録者が増えることにより助かる命が増える可能性が高くなります。実は僕も昨年、骨髄バンクドナー登録者になりました。もともと献血は時間があればよく行っているのですが、骨髄バンクは知識もなく、少しハードルが高かったので、インターネットなどいろいろと情報を見たりしました。今は動画などでわかりやすく説明してくれています。調べると全く怖さはありませんでしたし、助かる命がこんなにあるんだぁと学びました。
登録時、検査も時間かからずにすぐに済んでしまいました。とても簡単です。
患者さんとマッチングし提供する際には4日間くらい入院するようだと説明がありましたが、皆さんそこで仕事のことを考えて思い切れない方もいると聞きます。しかし、たったの4日で救える命がありその人が大切な人と過ごせる時間ができるとするならば、僕は全然惜しくないです。僕の仕事の4日間なんてちゃんと仕事すればすぐに取り戻せます。

骨髄の提供を待っている人がたくさんいると聞いていたので登録後、すぐに提供依頼の手紙が来るのかなと思っていたのですが、マッチする方が現れないようで健康状態を保ちつつ、提供できる身体に産んで育ててくれた親に感謝しつつ日々を過ごしている状態です。そして、マッチングした時には必ず提供しようと思っています。

https://www.jmdp-donor-special.jp/