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これからの家の性能

2017年08月04日

水井大輔です。

先日新宿にありますLIXILにて、家の断熱性が体感できるショールームに行ってきました。
今後の家づくりにおいて大切な部分、ヒートショック対策の勉強となります。

(ヒートショックとは・・・温度の急激な変化で血圧が上下に大きく変動することなどが原因となり起こる健康被害のこと。失神や心筋梗塞、不整脈、脳梗塞を起こすことがある。入浴時に急激な血圧低下により失神し、溺れて死亡するケースは、入浴時のヒートショックの典型的な例)

2011年には約1万7000人もの人々がヒートショックに関連した入浴中急死をしたとみられ、その数は交通事故による死亡者数(4611人)の約4倍にもなります。
昔ながらの家では冬場、リビングは暖房されて暖かくても、 一歩、廊下に出れば、ほとんど暖房されていない状態。
これからの家づくりにおいては家全体の温度を一定にして部屋間の急な温度変化を防止し、ヒートショックをを予防することが重要だと言われています。
そのためにサッシの断熱性能や高気密高断熱住宅の重要さを勉強してきました。

実際のショールームでは外気温を0度とした状態での家の中を体感できるものですが、昔の家・今の家・これからの家の3つを体感できます。
サーモグラフィーによる室内の温度の比較もあり、サッシ回りなどは結露や触った際の温度の違いなども感じることが出来ます。

体感ルームの他にも実際の昔の家・今の家・これからの家の3つの断熱材などの施工の違いや
サッシ性能の比較を見ることが出来ました。