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ゼロエネルギーハウス(ZEH)とは・・・

2017年06月29日

こんにちは、これからの住宅ZEHや高性能な建物について少しずつ簡単に勉強していきましょう。
前回「国のロードマップ」は2020年、2030年に向けてゼロエネルギーハウスが新築住宅の過半になるように目指しているとご説明させていただきました。じゃあZEHって何なのか?言葉尻からなんとなく見当はついているかもしれませんが簡単にいうと住宅内で使うエネルギーがゼロになる住宅ということです。住宅についての「性能」を示す部分ですね。家を建てるときはいろいろと好みかあるかと思います。間取・デザイン・水廻り設備・インテリア・・・どれも住む人の好みによってさまざま趣向が出てくる部分です。しかし、「性能」という部分については、かなり住宅を建てる会社の住宅に対する認識によって変わってくるものです。(プロでないと中々わかりづらい部分)性能(耐震性・省エネ性・断熱性能・気密性能・・・)性能と一言で言ってもいろいろとあり、どれも大事な部分ですが、どれも目に見えづらく、住む方々にとってもなかなか実感しづらいものです。そこにたくさんのお金をかけるよりもキッチンを良くしたい・・・と思う方もいるかもしれませんが、しかし、ここを一番大事にしないと後で後悔することになると当社では考えています。少し脱線してしまいました・・・。今回は「ZEHとは」ということでした。簡単に言うと給湯・暖房・冷房・照明・家電など家で使うエネルギーを建物の「性能」をアップして、高効率な省エネ設備を取り入れ生活し全体的なエネルギー使用量を削減しつつ、太陽光発電設備など創エネ設備を導入し収支でプラスマイナスゼロにしようとする住宅です。

太陽光システムを思いっきり搭載すれば、一般的なエネルギーをたくさん使う住宅も収支の数字上はゼロエネルギーハウスでしょ!とおっしゃる方もいるかもしれませんが、それでは、断熱性・気密性を高めた高性能な住宅のZEHとは全く快適度数が違いますしZEHとしての主旨がずれていると当社では考えます。
当社が考えるZEHとは、「建物の基本性能」を高め太陽光を載せる前のエネルギー削減率も一般的な住宅よりも多くして、暖房エネルギー、冷房エネルギー、給湯エネルギーをなるべく使わないようにしつつ、自然採風や太陽光を取り入れ最小限にエネルギーを使用し普通に暮らせる住宅で、そして太陽光発電など創エネ設備で無理なく収支でゼロエネルギーを達成できるようなそんな住宅と考えています。
それがこれから建てるべきZEHです。