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国が推進していくロードマップ

2017年06月09日

国の住宅建築物施策はご存知でしょうか?

 

出典:平成24年7月 経済産業省 国土交通省 環境省「低炭素社会に向けた住まいと住まい方」の推進方策中間とりまとめ

経済産業省・国土交通省・環境省の3省合同で低炭素社会の実現に向けた住宅や建築物のこれからの取り組みの方向性を示すロードマップです。

2011年からの年度ごとにこうしていく!というものが記載されています。

2020年までに住宅は ZEH(ゼロエネルギーハウス)標準的な新築住宅とする、建築物はZEB(ゼロエネルギービル) を実現するとなっています。さらに2030年には住宅は新築住宅・建築物での平均でZEH・ZEBとする。となっています。

その細かい事柄がロードマップとして出ているのですが、実際にこれを2011年から歩んでいきますと、今2017年ですが、確実に国はこのロードマップに従って動いているのがわかります。しかも少し前倒しで動いているような感じです。ここで省エネに関する法律も変わりましたし、努力義務(できればやってね)から適合義務(やらなきゃダメ)に代わってきています。

なぜ当社がZEHを勧めるかというとこれも関係しています。もちろん低炭素社会に向けた社会づくり一人ひとりができる社会貢献でもあります、当社としてはこの流れを知っていてこれから建てられなくなりそうな省エネ性を考えていない住宅をご提供するわけにはいきませんので(車で例えると、今はやりのハイブリット車や電気自動車をご提供するのではなく、ガソリン燃費がたくさんかかる昔ながらの車をご提供するのは心苦しいという感じですか。。)性能よくコスパの良い建物をご提供する努力をしています。

ZEHや省エネ性の高い建物・性能の良い建物って一言で言っても何がいいのかなかなかわからないと思いますので、今後もブログでも少しずつ紹介していきたいと思います。(工事日記の記事の「気密」というのは建物の性能値を示す重要な数値の一つです)

しっかり知りたい方は、一緒に勉強していきましょう。  瀬戸